つらいだらけ
2003年12月20日私は会いたがりだ。
毎日でも好きな人と会っていたい。
四六時中私に構って欲しい。
メールだって返事が欲しい。毎回必ず欲しい。
つまらないことにだって返事が欲しい。
私に構ってほしい。
だんだん、だんだん彼への好きな気持ちがつよくなり過ぎて、この恋愛が自分にとってマイナスになってきている。
会えないときが続いても、メールに返信できなくても、私が悲しまないような、何か強い何かが欲しい。
見えないものでも、見えるものでも何でもいい。
私に何かください。
もう、私はつらい。
あなたのことを考えることも
メールを送ることも
電話をすることも
会うことも
会えない日が続くことも
「好き」って言うことも 思うことも
この恋を続けようとすることも
手を引こうと思おうとすることも
同じ職場で働いているという喜びも
すべてがわかったような顔することも
つらいのに平気な顔することも
だんだん本気に好きになってきていることに
気づいても
それに気づかないフリして過ごすことも
毎日毎日一緒にいたいと思うことも
こんな今でも、あなたに会いたいと思っていることも
会えば私にベタ惚れなあなたを愛おしく思うことも
私には今全部つらい。
どうすれば 私にとってプラスになるのだろう
どうすれば 今後の私にとってプラスになるだろう
何をどのように解釈すれば
少なくとも今よりはマシになるだろう
「待ってるのいやだからもうメールしないよ」
「それ100回くらい聞いたよ。そういう明日にはオマエからメール来ると思うけどな」
・・・私からのメール、もう来ないよ。
だってメールアドレス削除しちゃったもん。
こんなにラブラブなのに
幸せなはずなのに
なんであなたのアドレスを削除してんのか
まるでわからない おかしな話だけど
今の私にはそうすることでしか
ラクになれない
いくらだって言い訳して たまには
私の家に泊まることも出来るはずなのに
半分寝ながらでも 決して泊まらないで
なんとか家に帰ろうとする あなたの
その頑張りようが
その思いが
あなたには些細なこと 当たり前なことかも
知れないけど
こんなに愛されていて 幸せな今を
一気に失くしてしまう程
私には大きなことで
家庭と私との 大きさの度合いが
そんなに違うんだなって
改めて 気づく
どういう思いで 必死に帰ろうとするのかは
あなたじゃないからわからないけど
「やっぱりわたしは2番で 家庭が1番なんだな」って 私はそんな単純にしか
解釈できなくて
あなたにこんなこと 何回も聞けなくて
どん底に凹んでる
もう私無理かもしれない
毎日でも好きな人と会っていたい。
四六時中私に構って欲しい。
メールだって返事が欲しい。毎回必ず欲しい。
つまらないことにだって返事が欲しい。
私に構ってほしい。
だんだん、だんだん彼への好きな気持ちがつよくなり過ぎて、この恋愛が自分にとってマイナスになってきている。
会えないときが続いても、メールに返信できなくても、私が悲しまないような、何か強い何かが欲しい。
見えないものでも、見えるものでも何でもいい。
私に何かください。
もう、私はつらい。
あなたのことを考えることも
メールを送ることも
電話をすることも
会うことも
会えない日が続くことも
「好き」って言うことも 思うことも
この恋を続けようとすることも
手を引こうと思おうとすることも
同じ職場で働いているという喜びも
すべてがわかったような顔することも
つらいのに平気な顔することも
だんだん本気に好きになってきていることに
気づいても
それに気づかないフリして過ごすことも
毎日毎日一緒にいたいと思うことも
こんな今でも、あなたに会いたいと思っていることも
会えば私にベタ惚れなあなたを愛おしく思うことも
私には今全部つらい。
どうすれば 私にとってプラスになるのだろう
どうすれば 今後の私にとってプラスになるだろう
何をどのように解釈すれば
少なくとも今よりはマシになるだろう
「待ってるのいやだからもうメールしないよ」
「それ100回くらい聞いたよ。そういう明日にはオマエからメール来ると思うけどな」
・・・私からのメール、もう来ないよ。
だってメールアドレス削除しちゃったもん。
こんなにラブラブなのに
幸せなはずなのに
なんであなたのアドレスを削除してんのか
まるでわからない おかしな話だけど
今の私にはそうすることでしか
ラクになれない
いくらだって言い訳して たまには
私の家に泊まることも出来るはずなのに
半分寝ながらでも 決して泊まらないで
なんとか家に帰ろうとする あなたの
その頑張りようが
その思いが
あなたには些細なこと 当たり前なことかも
知れないけど
こんなに愛されていて 幸せな今を
一気に失くしてしまう程
私には大きなことで
家庭と私との 大きさの度合いが
そんなに違うんだなって
改めて 気づく
どういう思いで 必死に帰ろうとするのかは
あなたじゃないからわからないけど
「やっぱりわたしは2番で 家庭が1番なんだな」って 私はそんな単純にしか
解釈できなくて
あなたにこんなこと 何回も聞けなくて
どん底に凹んでる
もう私無理かもしれない
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